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マリオカート8デラックス

今日友人と数レースやってみた。100ccでCPUに負けることがある程度の実力ではあるが楽しめた。ただのリメイクにしては高すぎると言われていたが、この世にWiiUを持っている人がいるとは思えないので、実質新作である。

誰でも楽しめるゲームを作らせたら任天堂の右に出る会社はないと思う。現に、へぼい腕前ながら、笑いあり涙ありの数時間を過ごせた。まだ全コース試しておらず、おまけにバトルもちっとも遊んでいない、今後も遊びの主力兵器となることは十分に期待される。しかし、64以来のマリカーであったが、もはや別ゲーと言ってもいいのではないだろうか。ノスタルジーに浸るよりもレースに必死であった。今後も数世代経てから新作をプレイするだろうから、シリーズ乱発も意外と悪くないのか。

唯一の文句は、ハンドルアシストなどの設定がネットで調べないと分からなかったことである。ネットは普及しているし、それに接続できる端末もほぼ確実に身近にあるだろうから、大きな問題にはならないが、いささか不親切に思った。

現状Nintendo Switchゼルダマリカーしか遊ぶソフトがないのがいささか気にはなるが、そこまでゲームに熱中できなくなったのであまり困らないのは事実で、しかもどちらのソフトも満足したし、特にマリオカートは今後もお世話になるであろうことを考えると十分なのか。

反省

4/23に投稿と前の記事で言及していたゲームだが、全く進展がない。とにもかくにも面倒なのと、完成形がここにきて見えなくなったのが原因である。言い訳に過ぎないだろうけど、仮に完成したとしても1作品のために1万円払うのは阿呆くさいので投稿しなかったと思う。あっさり投稿は諦めることにした。

しかし、悔しいので作品は必ず完成させる。今回感じた制作の難しさはレベルデザインにあると思う。iPhone向けのアプリだから短いステージを多めに導入した方がいいだろうと思ったが、初代マリオのような単純なアクションで敵や高度なギミックを配置するやる気もなかったので、なかなか絶望的であったような気もする。

というわけで、別の作品を作ることにした。毎週目標と進捗を記事にしようと思う。7月から忙しいのでそれまでに完成しなければ、またもや断念である。つまり6月には完成させたい。2016年脳内GOTYに輝くNew Super Hook Girlのパロディにしたいと思っている。Flick Girlが主人公の指の皮が剥けるゲーム性を想定しているが、イライラ棒を作りたいのではない。iPhoneの画面サイズの問題からプレイに支障があるかもしれない、解決できなければこれも諦めざるを得ないだろう。ちなみに、ジャイロを使わないのでシミュレーターだけで制作ができるという素晴らしい利点がある。

ところで、2017年脳内GOTYのためにもHook Girl UCはなんとか完成させてもらいたいものである。

Ball(仮)

横スクロールアクションゲームをiPhone向けに現在開発中である。加速度センサーを用いてる時点で操作性に難があるとハナから思っていたので、出来にはあまり期待してないが、ゲーム製作をとりあえず完遂するのが目的なのでなんでも良い。

基本的な部分は完成していて、若干の調整とステージ製作が残っている。これが実質全てな気もするが…そしてここから全く進んでいないのが現状である。やはり期限を設けないと駄目だというわけで4/23日にappleの審査に出すこと宣言しておく。

ゼルダの伝説 breath of the wild

3日から始めて、25〜30時間だろうか、ようやくメインクエストはクリアした。もっと短い時間でクリアできたとは思う。

総じて言えば作品の出来は非常に良かったと思う、大抵のゲームは5時間もやれば飽きてやめる私がやりきったのだから。とはいえ、最後の方は義務的にプレイしていた感は否めない、これこそがプレイ時間を短くできた理由であるが、後に書こう。

 

まず、芸術面について。グラフィックは、ほぼ同日に発売されたせいか、よく比較対象としてあげられていたHorizon Zero Dawnと比べるまでもなく劣っていると思う。場面によっては荒い影やモデル、なぜかOblivionゲートを思い出す祠、デスマウンテン近郊では1990年代後期の3Dゲームかと思ようなの山肌もあり、気になる点があったのは事実だ。

だが、技術的な面に拘泥する必要はないだろう。実写のような美麗画像だからゲームが楽しくなるというわけではない。散々言われていることだと思うが、リアルな画像はリアルな挙動と結びつけないと違和感が生じるので、結果として操作性に難が出ることがある。まさかマリオを写実的ににしろという阿呆はいないだろう。

では、今作のグラフィックはどうだったか。マップはわくわくさせられる景観が多い、キャラクタの動作は操作と直結していて気分が良く、アニメ的描写で調理シーンなどテンポ良く進められる。適度にリアリティのあるグラフィックで迫力も出せるので、総じて言えばゲーム体験に十分なものだと思う。

サウンド面はPVで大興奮させられたのが、ゲーム中に印象に残ったものはほとんどない。声優の事はよく分からないが、PVでも大活躍していたゼルダ姫以外良い印象を受けなかった。ミファーはキャラデザが秀逸にもかかわらず、声のせいでどうにも好きになれない、そしてその声を我が天才的プレイスキル故に散々聞くことになった。

 

次にゲーム性だ。操作はできることが多い、それゆえに覚えるべき操作も多いが、全体的にシンプルで、素早い操作を次から次へと求められることはほぼないので難しいとは言えない。しかし、慣れるまでに時間がかかったのは事実である。また、ジョイコンが小さすぎることに起因しているのでゲームというよりハードの問題だが、ターゲットをロックしたいのに爆弾を取り出す事故が頻発した。

この類のゲームで重要なのは移動である、世界が広大なので面倒に感じることが多いし、完璧に解決したとは思わない。世界の密度は高いので、単調ではない。高いところにワープ地点があり、パラグライダーのようなもので落下することで楽に移動できるが、ワープ地点を解放するためにそこまで登る必要があるので、面倒に感じることはあった。これを楽にする方法は用意されている。

ほとんど全ての場所に登れるというの非常に好みである。多くのドヴァーキンは馬で山に突っ込んだことであろうし、とりあえず登ってみるというのは大抵のゲームで誰もがやることではないだろうか。思考停止脳筋プレイヤーの私は直線路ばかりとろうとするのでこのシステムは気に入った。雨が降ることで登るのが困難になる、これのおかげでオープンワールドでありながらも(ほぼ)一本道を構成することもできる。今後のゲームで流行らないだろうか、と言っても写実的なグラフィックだとどこでも登れるというのは違和感を生み出しかねないので難しいか。(崖登りのためにスタミナを全振りで成長させたのだが、これがプレイ時間を延ばす原因となってしまったのは残念である、と言ってもプレイスタイル依存なので我ながらいちゃもんだと思う)

平原の移動は馬がある、懐かせるまでは時々勝手な方向に走ろうとする、だいたい壁か崖にぶつかって停止、方向転換を強いられるのでテンポが悪い。懐かせるのは即堕ちとまでは言わないものの簡単ではある。懐かせた後は街道を走る上では便利だが、ちょっとした岩に引っかかり止まることがあり、快適とは言えなかった。

戦闘は雑魚が強い、ボスはそこそこといった印象を受ける。雑魚は世界の特性上いくらでも回避できるので、必要に応じてでいいので、好きなように楽しめる。実際、ラストダンジョンでガノンに向かう道中一体も倒さなかった。ボスは初見殺しを放つものもいたが、リトライをそこまでした記憶もなく、ストレスが溜まるものではなかった。

キャラクターの育成は、試練の祠とダンジョン?のクリア報酬である。世界中に小さな謎解きが散見している感じで、気楽に遊べる。祠のクリア数が50を超えたあたりから、探すのが面倒になってくる。面倒がないように、とりあえず一通りやりたい人はハートを最低13個にしておくことをお勧めする。

 

ストーリーは筆舌すべき点が思いつかない、いつも通りハイラルを救うためガノンを倒しに行くという、マリオがピーチ姫を救いに行くのと同じぐらい安心感のある流れで、特に印象に残る点はない。オープンワールドならではの工夫があるとのことだが、ガノンに直行しても破綻が(おそらく)起こらないのがそれなのか、もう1周回る機会があれば、今回のフルコースとは別のやり方をしたいものである。

このフルコースが曲者である、これこそがプレイ時間が不要に伸びた原因である。杞憂だろうが、ネタバレにならないと思うので書いておく。写真に写っている場所を探せというのが(やらなくてもいい)メインクエストの一部分であるが、わかりにくいものは木と岩が写っているだけである。植生や岩の色で絞れるが、それでも広大な世界の、少なくとも5分の1程度でその中をあまり目立たないマーカーを探し回るのは拷問である。(追記:ヒントを与えてくれるクエストがあるようです)名所が写っていても簡単とはいえない、はっきり言って辛かった。また、”あの”アイテムを手に入れるために、スタミナ全振りは認められない、このために祠をはしごし続けることになった。

 

あれこれ書いたが、このゲームは革新的とは言えないが、疑いようもなく良作である。やり込もうとしたら図鑑があり、何に使うか分からずじまいだったがアイテム収集もあり、サブクエストもあり、ここまで作り込んで6千円というのはゲーム制作が割に合わなくなっているんじゃないかと不安に思う程度に大満足である。

Nintendo Switchを予約した

NX発表と言われてもそこまで関心が湧かなかったが、なんの気無しにPVを見たのを覚えている。Skyrimは既にやり飽きていたのに、持ち運びできるというのに妙に興奮した。Skyrimをやり始めた頃に、ネット接続か何かでタブレットでも動かせんものかと思案していたような気がする。今その記憶を掘り返し、10年振り近いゲーム機購入に一人納得している。

とはいえ、変な話だが、そこまで興味のあるゲーム機と言えないのである。販売が予定されているタイトルはゼルダ以外興味がない。そして、外でゲームするのは気恥ずかしいので、このギミックが役に立つのはテレビを置いてない我が愛すべき自室への籠城を深化させることのみであろう。

これは一体どの層に向けたゲーム機なのだろうか。仮に外でやるにせよ、”もしもしゲー”にライト層は流れるだろうし、それなりにコアでも私のようにシャイな層は家でProコントローラを脂まみれにしながら尻を温めることを好むであろう。ゲーム機から手の離せない重度のゲーム中毒者にしかウケないと思うのだが…

 

話は変わるがゼルダの新作は大いに期待している。PVを見て、攻撃ヒット時のエフェクトが煩わしいなど幾つか思うところはある。しかし、何よりも重要なのはこれがオープンワールドという、うんちであることだ。

慣れから広い世界への感動は失われ、大抵の場合移動が面倒になり、ファストトラベルを多用し、結局のところ歩く範囲は限られる。真に機械じみた人間でもなければ最後は苦行である。TESシリーズ、Witcher3、好きなタイトルではあるが、スムーズなプレイ動画を見る方が楽しいのじゃないかと常々思う。

あんまり語るとゲームとは何かという問題に首をつっこむことになる、意見様々で面倒なので避けるが、何が言いたいのか薄々とわかってもらえるのではないかと、ハイコンテクストな文化に過度な期待、依存しつつ、New Super Hook Girl UC早くしろとだけ主張しておく。

任天堂が流行りに乗っただけなら非常にがっかりするが、会社の哲学を思うにそうはならないと、僕はやってくれると信じている。なんたって「オープンエア」とよく分からない言葉を標榜しているのだから…